クビアカツヤカミキリとは?
サクラやモモなどのバラ科樹木の内部を食い荒らし、枯死させる特定外来生物のことです!
サクラやモモ、ウメを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」。福知山市三和町では2024年8月の初確認以降、府内最多規模の被害が広がっています。
福知山市三和町では2024年8月の初確認以降、府内最多規模の被害が広がっています。
令和6年に43本、令和7年に30本、発見されました。
令和8年度も8月末で被害木は60本と過去最大の被害が出ています。
【参考】京都府ホームページ
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

クビアカツヤカミキリの被害が拡大すると、 こんなことが起きるかも?
○お寺や神社のサクラやウメが枯れてしまう
○サクラの名所がなくなる
○ウメやモモなどの果樹が作れなくなる
木の周りに「おがくずのような粉」が落ちていたり、 よく似た昆虫を見つけた場合は、速やかに踏みつけるなど駆除し、以下にご連絡ください!
福知山市役所 産業部 エネルギー・環境戦略課 企画係
TEL:0773-48-9554
E-mail: enekan@city.fukuchiyama.lg.jp
【フラスの写真】

【成虫の写真】

福知山市では、被害木の早期発見のために様々な取組をおこなっております。
上六人部エリア合同パトロール
令和7年度までは、クビアカツヤカミキリの被害は福知山市三和地域だけでしたが、福知山市上六人部地域で新たに発見されたのをきっかけに、
8月18日、19日の二日間、福知山市上六人部地域で各自治会長さん、上六人部地域づくり協議会の皆さんと合同でパトロールを実施しました。
その結果、新たに17本の被害木を確認することが出来ました。
クビアカツヤカミキリの発見には、市職員のパトロールだけでは足りず、地域の皆さまの協力が不可欠だと実感できるパトロールとなりました。

府県境を越えて逃げてもWANED!
福知山市は7月1日、被害が最盛期を迎えるこの季節に合わせ、兵庫県丹波県民局と連携し、市民からの通報を感謝状と粗品でお礼する「WANTED! クビアカツヤカミキリ -Wide Area-」を開始しました。
府県境を超えた広範なエリアを対象として、クビアカツヤカミキリ被害を抑えるための早期発見、早期防除をめざして、連携を強化することが目的です。

クビアカツヤカミキリ発見者に感謝状授与
9月1日、クビアカツヤカミキリ通報者に感謝状授与式を行いました。
感謝状贈呈後、通報者の皆さまから発見時のお話をお聞きしました。
自宅のサクラの木が枯れているから気になって見てみたら、フラスが溜まっていた…
地域の皆さまの日常での気づきがクビアカツヤカミキリ早期発見に繋がります。
